宝石の良さが分らない

仕事の合間にちょっと外にでてみない?と友達に誘われて行った先は...

ジュエリーと時計の展示会場(笑)
幼い頃、実家に大きなケースを抱えて来ていた
馴染みの老舗の宝石商の方を思い出しつつ眺めて行きました。

いろいろなカタチがあるな〜。
へぇ〜と言いつつ素通り。イヤな客です(笑)

これはブラックダイヤだそう。
お店の人が丁寧に説明してくれました。
ちょっと不思議な光を放っていたなぁ。

こちらは時計。と、私の親友であり悪友(笑)でもあるMチャン。
1400万する指輪も見せて貰いましたが。。。

う〜ん。。
彼女の知り合いと話した後、
2人でザッと会場を見渡して外に出ました。


やっぱり良さが分りません。。。('ω'@)?
自分にとって価値が見出せないものはやっぱりただの石にしか見えませんからね。
私も欲しいと思うときが来るのかな?
今までもこれから先も考えられないけど。。。


「宝石」は地球が生み出した鉱物と人間とのコラボレーション作品ですよね。
宝石は鉱物の中でも最も綺麗に輝くものを選ぶといいますが、
その基準がよく分らないのかもしれません。
鉱物を加工したものは、宝石に限らず世の中様々ありますよね。
加工する技術に関しては歴史もありますし、専門の職人さんも居ますので
その点は人間の器用さを感じさせます。。(@'▽'@)/


食事をした帰りは、
New York Philharmonic
ニューヨーク・フィルハーモニック)のチケットを購入して帰りました。

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アメリカ合衆国最古の世界でも指折りの長い歴史を誇る
シンフォニー・オーケストラで、
1842年の創立以来アメリカ音楽界の中心的役割を果たして来た。
ドヴォルザーク交響曲新世界より》を世界初演するなど
常に新しい音楽を擁護し、同時代を代表する作曲家の作品を
毎シーズン取り上げている。
共演した作曲家、指揮者、ソリストにはルービンシュタイン
チャイコフスキードヴォルザーク、R.シュトラウスラフマニノフ
ストラヴィンスキーはじめ錚々たる顔触れが名を連ねている。

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貴重な公演だそうなので、生の演奏をバッチリ五感で感じながら、
指揮者の凄さをシッカリこの眼で確かめてきマース!
今から楽しみ〜(*^0^*)♪♪